2021年6月オープン!
井尻駅徒歩10分!
01.
secret
脳と脊髄リハビリ研究センター福岡では、これまで脳卒中や脊髄損傷をはじめとする『麻痺』を中心にリハビリを行ってきたスタッフが在籍しています。
また、スタッフの中にはイタリアにて麻痺に対するリハビリ技術を学んだ者も在籍しており、福岡県内の自費リハビリ施設の中で、当センターでしか提供できないリハビリサービスをご提供いたします。
02.
麻痺に対するリハビリは日々世界中で更新され続けており、新たなリハビリ方法が生まれています。しかし、一方でそれは同時にこれまで当たり前に行われていたリハビリが否定されることもあります。
脳と脊髄リハビリ研究センター福岡では、こうした世界中で更新され続ける知見をいち早くキャッチし常に最新のリハビリサービスを提供できるよう、スタッフ一同常に研鑽を行っております。
03.
「自費(保険外)のリハビリ」と聞いた時に最も悩みの種となるのがその金額です。
従来の脳卒中後遺症患者様等を対象とする自費リハビリ施設はトータルでかかる費用が約20〜30万円と非常に高額なものとなっており、その結果「リハビリを受けたくても受けられない…」という声を沢山聞いてきました。
そこで、脳と脊髄リハビリ研究センター福岡ではこの状況を打開したいと思い、この度リハビリにかかる費用を約半額まで抑えリハビリサービスをご提供させて頂きます。
「麻痺でお悩みを持つ方を少しでも多く救いたい」
この強い思いを胸に、「サービスの質は高く、価格は安価に。」という志を実現させて頂くことができました。
I様
70代
脳卒中を患ってから3年、左半身の麻痺によって家の中で過ごすことが多かったのですが、脳と脊髄リハビリ研究センターでリハビリを続けて4ヶ月、歩きがだいぶ良くなり今は短い距離であれば1人で散歩もできるようになりました。
O様
2年前に脳出血を起こしてから、左手に麻痺が残り退院後はほとんど左手を使うことがありませんでした。
しかし、リハビリによって今は食事の時にお茶碗を支えれるところまで手の動きが改善し、今後はもっと良くしていきたいと希望を感じています。
N様
40代
脳卒中を発症してから、麻痺が残った足は歩くたびに一本の棒のような感覚が強くありましたが、脳と脊髄リハビリでリハビリを行っていくと徐々に自分の足を曲げられる感覚が掴めるようになりました。
脳卒中後、手足の麻痺が残り自由に動かせない(痙縮など)
筋肉が硬くなり、動きが鈍くなった
装具や杖がないと歩くことができない
下垂足により、歩く際つま先が床に引っかかる
脳卒中後、肩の痛みが良くならない
痺れや感覚の鈍さが残り不快感がある