脳卒中後の麻痺を専門に行う自費訪問リハビリ｜脳と脊髄リハビリ研究センター福岡 | 自費訪問リハビリ | 福岡にてリハビリをサポートする脳と脊髄リハビリ研究センター | 丁寧

脳卒中を患い、右半身の麻痺になって数年が経ち家に閉じこもりがちで短い距離しか歩けなかったのですが、脳と脊髄リハビリの訪問リハビリサービスを利用するようになり、少しずつ歩けるようになりました。

また、60分間みっちりと自宅にて慣れている環境で施術していただけており、とっても親身になってくださります。

リハビリセンターは沢山ありますが、一人一人の体の動きに個人差があるため、それに対応する施設してくれる施設が欲しいと思っていました。また介護サービスの施設になると、20分間の個別リハビリになるため、どうしても量が担保できません。しかし、脳と脊髄リハビリ研究センターのリハビリも加えて行ってくださると、一週間のリハビリ量が確保され、リハビリの重要さを感じました。

自宅に訪問してしてくださるので、自分の生活環境にあったリハビリが受けられることがとても嬉しいです。

脳卒中を患い、左半身の麻痺が強く周りの人の助けがないと、日常生活を送ることが難しい状態でした。しかし自費訪問リハビリを受けるようになり、少しずつ介助してもらう頻度が減っていき、今では立ち上がるときに、少しだけ物を頼りながら自分自身の力で立てるようになってきました。