脳卒中後に患った手の麻痺を改善します｜脳と脊髄リハビリ研究センター福岡 | 脳卒中 | 福岡にてリハビリをサポートする脳と脊髄リハビリ研究センター | 丁寧

脳と脊髄リハビリ研究センター福岡では、脳卒中をはじめとする、神経疾患の後遺症によって残存した『麻痺』の回復を本気で願う自費リハビリ施設です。

神経疾患は特にお一人お一人、同じ病名でも症状がそれぞれ違います。もちろん症状やお身体の状態に合わせてリハビリサービスをご提案させていただくため、行うリハビリも違ってきます。

お客様各自に一様のサービスをご提供するのではなく、個別性のあるリハビリにこだわっています。

「なぜこのリハビリを行うのか？」

「どのような効果や機能の改善を目指す」など麻痺に対する知識の部分でも、リハビリの介入中に丁寧に説明を行いながら実施いたします。

少しでも、不安なことやお悩みのことは遠慮なくお気軽におっしゃってください。

当センターの理念の１つとして、「麻痺でお困りのお客様が、お一人でも多くの方の麻痺を克服できる状態を作ること」を掲げています。

そのために、リハビリを行っている時だけではなくリハビリ後もご自身で振り返られるように『振り返りノート』を作成しています。

振り返りノートの内容は、リハビリ時に行ったことのポイントや気をつけることなどを記載してお送りしております。

また、わかりにくい点は動画を用いて解説させていただいたり、麻痺を克服するための自主トレーニング方法もお伝えさせていただいております。

脳卒中や脊髄損傷をはじめとする神経疾患の後遺症により残存した手の麻痺を患い、自費リハビリを検討される方の中で、最も不安になるのは『料金』だと思います。

「保険適応外だから、かなり高い金額を払わないとリハビリが受けられないのではないか…」というお客様の声をよく耳にします。

当センターでは、そのようなお客様の不安を少しでも解消したく最も安価で自費リハビリをご提供いたします。

価格が下がるからといって、サービスの質が落ちるわけではありません。丁寧に麻痺に対するリハビリの専門家が介入させていただきます。

『価格を抑えかつリハビリの質は高く』という両立を当センターは行っています。