脳卒中の後遺症で多く、代表的な症状に
『痙縮』があります。
『痙縮』とは手や足の力が勝手に入って思うように動かなくなることです。
このような症状にお悩みはありませんか?
脳と脊髄リハビリ研究センター福岡では、60分間の個別リハビリにて、麻痺の改善に向けてお一人お一人にあったリハビリをご提供いたします。
リハビリを行っている時だけ麻痺が良くなっている状態を続けていても、麻痺が改善しません。
大切なことは、リハビリを行いその結果が日常生活の中で生かせることです。
そのために当センターでは、ご自身で麻痺を悪化させない状態を作れるように丁寧にリハビリサービスをご提供させていただきます。